皆さん・・・「社団法人 日本動物園水族館協会」ってご存知ですか・・・!?
国内にある90の動物園と67の水族館がこの協会に加盟しています。(2007年度 協会事業概要より)もちろん「市原ぞうの国」もその一員です。
協会の役割は動物園・水族館事業の推進を図るだけでなく、種の保存、自然環境の保護、教育普及活動などいろいろな事業について環境省や文部科学省とも連携をとりながら社会貢献の一翼を担っています。
この協会の平成20年度総会が、自然豊かな町・・・そして新緑の美しい富山市において5月13日と14日の2日間開催されました。
会議1日目・・・昨年の5月3日に生まれた「ゆめ花」はアジアゾウとしては日本で初めての自然哺育成功例です。1月に繁殖表彰の申請をしていましたところ、この総会の中で正式に承認されました。
プーリーの妊娠、出産そして今日までのいろいろな苦労が報われた喜びを園長と共にわかちあいました。当然のことながら(・・・!!)この夜のアルコール類の味は格別のものがありました。
そして一夜あけての5月14日の朝のことです・・・7時ちょっと過ぎに「ぞうの国」のS嬢さんから「可愛い赤ちゃんが生まれましたよぉ〜!!」というメールが入りました。そこには待ちに待っていた可愛いカピバラの赤ちゃん2匹の姿がありました。
ついに生まれた・・・ということで、すごく嬉しかったことは勿論ですが、びっくりしました。それはお母さんカピバラのお腹の大きさから出産はもう少し先のこと・・・5月下旬から6月上旬の頃と思っていたからです。
このカピバラの出産につきましては、本紙2008新春号「カピバラ雑感」の中で予告的(・・・!!)にふれていましたし、社員の皆さんにも生まれるということを放言していましたので・・・虚言にならずに済んだということで、正直ホッと胸をなでおろすことができました。
不得手な作文という頭痛の種を持ち歩いていたこの数日間でしたが、事務所に立ち寄ったところ・・・Nさんの「コタケさぁ〜ん、今度はなにを書くのぉ〜!!」という、これは紛れもない原稿催促のお言葉・・・!!(でも、頭の中は未だ白紙状態なのです)その時です・・・Mさんの「ネズミ系一家の家長だからネズミでしょ・・・!!」そのような話し声が耳に入ってきました。(この時、「あ、思いついた・・・!!」)今回の題は「ネズミ系一家の・・・家長のひとり言」です。
6月13日には火の国からネズミ系の「アフリカタテガミヤマアラシ」のカップル1組が「ぞうの国」に引っ越してきました。住所はこれもネズミ系の「アメリカビーバー」の隣りです。
ビーバーといえば、6月5日に2匹の赤ちゃんが生まれました。巣の中で元気にしています。ちょこっと見えるその姿がまた可愛いのです。
カピバラのこどもたちは1ヶ月令になります。毎日元気にチョコチョコと走り回ったり、池の水の中にもぐったり、ゴロンと横になって気持ちよさそうに手足を伸ばしたりと・・・とにかくいろいろな仕草のそのひとつひとつがとても可愛いのです。その様子を是非一度見に来てください。
市原ぞうの国 副園長 小竹 隆
<7月2日発行 ELPHA FRIENDS & LEA NEWS 2008夏号に掲載>

明日は七夕です
ズバリ聞きます!!! カピバラ一問一答
をお届けいたします!



















アニヴァーサリーエルファ
