2007年10月アーカイブ
バチャバチャ、ブクブク!?
薪ストーブ(ゾウ舎にて)

台風一過の今日は

ぽかぽか陽気で“ゆめ花”は“ねむねむ”

チェンマイの遺跡にて
ちょっと^^;
恥ずかしながら、たまに「プーリー&ゆめ花」カテゴリーを繰り返し見てしまうことがあります。
果ては「エコー」から、最近の写真まで、
ずっと見ると、、、、
本当に感慨深いというか、
飽きないというか、
ストレス解消・・・癒しというか、
ゆめ花姫の成長が嬉しいというか(これが本音)。
なんとも、、、
言い表せない気持ちになります、僕。
ただ単に「親ばか」ですかね^^;
ですよね?
この気持ちを分かってくださる方もどこかにいるはず!
多分(希望)。
園長の小部屋
神戸市王子動物園で 昨日の朝 かわいい王子様が生まれました。
これで日本で暮らすアジアゾウは67頭です。
毎週、会議に出席する機会を得ておりかなり疲れています。こんな時にといってももう10日くらい前ですが、ゾウの水飲みのバルブの穴に右足が落ちてしま
い、負傷してしまいました。アメリカに行っていたころ右ひざが痛く、帰国してからリハビリに通い、スポーツクラブに入会したばかりだったのに・・・まだコ
ブがありスカートがはけません。そして、右足のため車の運転も長距離はきついです。
会議に出席した後、動物園や水族館の施設見学があるのですが、しっかり車椅子に乗せてもらいました。こういう機会があると、普段気が付かないことが見えてきたりします。
その教訓を生かして SAYURI WORLD を造りたいと思っています。
昼の暖かい頃は外で見ることができます。さわりたーいの声がたくさん聞こえますが、もう少しゾウとしての自覚ができて、静かにする調教ができてからになり ます。それは小さくても突進するとものすごい力で、私なんか簡単に倒されてしまいそうです。最近、お辞儀ができるようになりました。人間とずっと共存して いかなければならないので、マナーを覚えさせなければなりません。
好評販売中♪

2008年 市原ぞうの国オリジナルカレンダー 好評販売中♪
ゆめ花は5月6月、11月12月に登場します♪
A3サイズ 税込850円
オリジナル“エコバック”できました 071021.jpg

市原ぞうの国オリジナルのエコバックができました。バックには大人気スマイルの顔がプリントされています。スマイルと一緒に「レジ袋はNO!」と 言ってみませんか? スマイル大好きな方にはとっても嬉しいバックですネ!! 税込み1000円で園内売店リトルパオにて好評販売中です!!
ゆめ花だよ☆
久しぶりに。

1週間ほどタイに出張していました、僕。
写真はランパンにあるプリーチャー先生が働いている施設で2週間前に生まれたアジアゾウの赤ちゃん。
か、かわいい・・・
「3回目の出産で、このお母さんゾウはやっと子供を育てられるようになった。」
「それまでは、赤ちゃんゾウを傷つけてしまって、結局育てられなかった。」
(その2頭の赤ちゃんは他のメスゾウが育てたそうです)
「・・・・」
ゆめ花姫を思い、しばし沈黙になってしまいました。
姫。
この施設にはこの他にも、
生後5ヶ月で地雷の被害に遭い、3本の足で必死に歩く19ヶ月の小象や、
農薬のせいで瀕死になっているゾウや、
地雷で足を失った(皆さんもご存知ででしょう)モタラなど、、、、、
言葉にならない壮絶な思いをしているゾウがたくさんいました。
プリーチャー先生の働きには、正直感服しました。
「忙しくて大変でしょう?」
と、いう僕の質問に、
「忙しいとは一度も思ったこと無い、ゾウのためなら。」
と、ニコニコ。
「時に、人間はゾウを品物のように扱う。それが一番許せないことだ。」
と、真剣な顔で言いました。
そして、
1週間ぶりの姫。
プリーチャー先生も一緒です。
近々行われる日本動物園水族館協会の「ゾウ会議」に出席するためです。
もちろん姫の診察も、
「健康、問題なし」
僕にはうれしい言葉です。
思えば、、、
プリーチャー先生がいなければ、姫も無事にこの世に生まれなかったかもしれません。
感謝、感謝。
2009年 9月???

再来年(2009年)の話ですが、9月の暦をみてびっくり \(>д<)/
そんな季節。

市原ぞうの国カレンダー 2008 製作中。
来週半ば位から売店にて販売予定です。
お楽しみに♪
いいね、これ。

お食事中の方、ごめんなさい。
これ、ゆめ花姫のウンチ・・・あ、
余りに美しく、立派なのでついブログに。
こういう“ぶどうの房”のようなのをし始めたってことは、
姫が順調に成長している証でもあるのです。
だもんで、つい写メしてしまいました^^;
プリーチャー先生は言ってたっけ。
生後8ヶ月位母から母乳以外のものを食べ始めるよって。
生後5ヶ月でも、乾草・青草・キャベツなど食べています、姫。
時々、プーリーママと競っているほどで、
(食いしん坊なのはママ譲りかな?)
余り食べ過ぎるといけないので、デンさんが調整していますが。
「早過ぎないかな? こんなに食べてもいいのかな?」
と、僕はついつい思ってしまうのですが・・・
一児の母、スタッフFさんは・・・
「個体差があるから大丈夫」
と、断言。
新しい展示場に心配がいっぱいとぼやくと、
園長から一言。
「本当に僕は過保護ね!」
・・・・
・・・・
「は、はい」おっしゃる通りです。
でも、姫のことが愛しくて、心配で、なによりも・・・なのです。
眠いけど遊びたい、限界まで。
至福の時
休園日のお楽しみ
yumeka goods 6
耳かき ¥450
アメリカの動物園巡り
8月末より約2週間アメリカへ行き、6ヶ所の動物園を訪問しました。今回はその紹介をします。
(写真はサンディエゴズー)
デンバー州 チェンインマウンテンズー
5年前に訪れたときと変わっていたのはキリンの展示施設。新設されたそうで18頭が仲よく暮らしていました。24頭まで増やすことが目標ということでした。
フロリダ州 ブッシュガーデン
アジアゾウ6頭(17〜65才)が飼育されており、人工繁殖に取り組んでいました。17年前に同園で生まれたメス個体(コナーディ)とその母親(クリーナ
36歳)が対象です。1日おきの採血、毎日の体重測定を行っているそうです。コナーディの父親はサーカスで活躍していたゾウだったそうですが、州の法律
でゾウ舎には黄色の線が引かれ、そこから先には入れない間接飼育となっていました。少し前まではゾウライドも行っていたそうです。そうさんの目が少しさび
しそうに見えたのは仕事を失ったからかもしれません。
フロリダ州 アニマルキングダム(ディズニーワールド)
この動物園の素晴らしさには心を奪われました。サファリバスに乗り1周するのですが、そこから見る景色はアフリカそのものを凝縮したものでした。電気の柵
や堀はあるのですが、全く感じさせない構造(車から降りられないからだと思いますが)で、予算たっぷりで造るといいなと、ため息が出ました。アニマルロッ
ジに宿泊し、テラスからはキリン、シマウマ、コンドルなどを昼夜問わず見ることができます。こんなにすごいことは出来ないけれど、ちょっと真似したくなり
ました。
カリフォルニア州 サンディエゴズー
2頭のメスのアジアゾウ、1頭のメスのアフリカゾウが一緒に暮らしています。たくさんのエンリッチメントに囲まれてブラシをしたり爪とぎをしたりしていました。私たちが訪れた翌日より2年間、動物園が半分閉鎖され工事が行われるそうです。リニューアル後が楽しみですね。
カリフォルニア州 ロスアンゼルスズー
オスのアジアゾウが1頭で暮らしています。一緒に暮らしていたゾウが最近亡くなり、ひとりぼっちになってしまったそうです。オスはひとりでも生きていける
はずなので、大丈夫かなと思いましたが、ずっと寝室から出てこなく、残念ながらおしりのみの写真となりました。飼育係の女性が3秒おきに観察シートに記入
していたのが印象的でした。彼女にゆめ花のことをそっと報告しました。スゴーイと感動していました。
カリフォルニア州 リビングデザート
保養地で有名なパームスプリングスに WAZA(世界動物園水族館協会)の会長の動物園があります。今年5月に開催された JAZA(日本動物園水族館協
会)の総会でお会いしておりましたので訪ねました。華氏100度以上の気温の中、動物たちはいました。リビングデザートというだけあって砂漠の中に造られ
た動物園です。珍しいサボテンがたくさん植えてあり、とてもかわいい動物園でした。

