
クロヅルはツルの仲間です。大きさは全長およそ120cm、羽を広げると2mほどの大きさになります。生息地はユーラシア大陸で、冬になるとイベリア、北 アフリカ、インド、中国などに渡ります。日本へは放鳥、迷鳥として鹿児島県出水市の湿原へ年に数羽やってくるそうです。入社するまで「ツル」に全く興味が ありませんでしたが、ふれあっていくうちに次第にかわいく思うようになりました。なんといっても目がかわいく、どんどんツルの魅力にはまっていきました。 ちょっと痛いのですが、手からもエサを食べてくれるようになりました。当園ではアザラシの裏側にペリカンやオシドリなどと一緒に2羽のクロヅルを見ること が出来ます。2羽とも同じように見えますが、1羽はクチバシがほんの少しずれていたりして違いが分かります。ご来園の際は、ぜひチェックしてみてくださ い。文・写真 飼育部 東 拓生
