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2007年11月01日
いつも、そこに。
つい最近、
ある動物園のゾウ飼育員の方が遊びに来てくださいました。
ゆめ花姫を見て、「いいなぁ、かわいいなぁ」
しばし写真を撮るのを忘れるほど、プーリーママの子育てぶりに感心。
確かに、
プーリーのおっとりした(のんびりした)性格ゆえに、
姫がのびのびと育っていると思います^^
実際はその多くの世話をゾウ使いさんがしているのですが、
それはプーリーがゾウ使いさんを信頼してのことでしょう。
先日出席した会議でプーリーの出産と育児に関し、
「ここまで人間が関わっても良いのか?」
と、いう声が多数聞かれました^^;;;
・・・。
僕はこれはこれで良かったと思っています。
プーリーにとっても、立ち会ったゾウ使いさん(飼育員)の多くにとっても
初めての出産でした。
経験豊富なプリーチャー先生の指揮のもと、
みんなで頑張って、生まれた命が姫です。
最初の数日間、険しい顔で先生は言い続けました。
「50%」
毎日、毎日、
この命が消えないように必死でした。
それは今でも続いています、これからもずっと変わりません。
いつか、
市原ぞうの国で暮らす他のゾウが出産を迎えた時、
この経験がきっと役に立つことでしょう。
(プーリーママの指導のもと^^)
さて、
今日の姫。
声をかけると土まみれの鼻を伸ばしてきました。
ひとしきり僕を鼻水と土で泥まみれにした後、
「グゥオー」
嬉しいと、声を出して伝えてきました。
生まれたときから、どれくらい体が大きくなったかな?
顔は2倍ぐらいになって、体重も344キロ。
あのかぼそい姫の印象はもうありません。
日々、逞しくゾウらしくなっていく姫が、
可愛くって可愛くって仕方がないんです。
でもでも、、、
いつも、そこにいる
プーリーママには到底敵いませんが、、、
これからもずっと僕ではいさせてくださいね、
いいですか?
姫。
投稿者 elfstf : 2007年11月01日 08:25
